外道の歌 前作は善悪の屑?過去が明らかに?

 

【「外道の歌」は前作「善悪の屑」ありき!】

この「外道の歌」は「善悪の屑」という作品の続編なので、できれば前作「善悪の屑」から読んだほうが絶対いいと思う!

冒頭にはそれらしいタイトルが一切書かれてないから、外道の歌から手を伸ばした人は登場人物紹介にあるあらすじに一見首を捻りそうだけど、こっちはあくまで続編・・・ッ!

外道の歌だけでも内容理解しやすいのかなーなんて思って読んでみたけど、全然ww

前作ありきの内容だったorz

善悪の屑を読まないでこっちから読んじゃうと、多分良く分からないかも・・・(゜_゜;)

 

主人公のカモが依頼人の代わりに復讐をしている事はチラッと描かれてるし、そうなるまでの経緯は逆に「善悪の屑」では深くは語られなかった分、こっちの「外道の歌」で詳しく描かれてる。

だから、ああ・・・こういう事があったから復讐屋なんてやってるのねっていうのは分かるんだけど、しょっぱな登場してくるトラとナナが何故カモと同居してるのかとか、途中で現れるライバルの朝食会とはどういう繋がりなのかとかはやっぱり「善悪の屑」を読んでないとさっぱりな気がする(^^;)

 

【カモが復讐を始めた理由は悲しい過去にあった】

前作「善悪の屑」では最初からいきなり衝撃的なシーンから始まるんだけど、まるでヤクザ(カモ)がターゲットを拷問して痛めつけているだけのように見えて(実際拷問だけどww)実はこれこそが復讐。

被害者・遺族の依頼を受けた復讐屋であるカモとその相棒・トラが加害者を捕らえ、依頼人に代わってその加害者を被害者と同じ、またはそれ以上の苦痛を与えて苦しませるというもの。

だからこそ必然的に拷問染みた展開になるし、グロや流血は当たり前。

善悪の屑では基本がそういう内容ばかりで、主に復讐屋による加害者への拷問がメインだった。

けど、その復讐屋であるカモやトラが何故復讐屋になったのか。

トラの方は前作でも語られていたけど、肝心のカモは何となくそんなシーンを匂わせるだけで深くは描かれていなかった。

―――が!

 

ここへ来てようやく続編の「外道の歌」で、カモの過去が明らかに!

それはとても悲しいもので、カモが復讐屋となる原点だった。

彼の悲しい過去の全貌を知ると、なるほど納得・・・法の裁きだけでも遺族からしたらとても足りないのに、それさえもないんじゃ自らの手で復讐したくなる気持ちが湧くのはごく自然な事。

そこに規律や道徳が介入してくるから人は耐え忍ぶのであって、それがなければ被害者・遺族は皆その道を選ぶだろう・・・。

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